野中 耕治 FOOD GROOVE JAPAN]/企画戦略ケーアンドエム/代表/チーフコンサルタント
専門 音楽(ジャズ, ロック) / 食・農(食の安全) / テクノロジー(IT) / 医療 / ビジネス /
イベントロール 企画/ パネリスト/ 出演/
関心分野 食・農(和食, 日本酒, 創作料理, 農業, 食の安全) /

コミュニケーションプランニングをベースにしながら、博覧会/地域開発/商業施設などのプランナーを経て、マルチメディアの制作から、インターネットに変わる中、幾つかのベンチャー企業の設立に参加。
その後、通信事業者のサービス企画をへて、e-コミュニケーションを中心にしたCRMで、One to Oneコミュニケーションを取り入れたシステムを立ち上げ(MyVodafone)、その成果が認められVodafoneのWeb領域に於けるマーケティングコミュニケーションに従事。通信事業者のサービスサイトの責任者として、また、Web媒体の購買責任者として業務を遂行して来ました。
2013年9月より、ソフトバンクの子会社でもあるUstreamに出向、サービス改善、システム改善の企画を行いましたが、UstramがIBMに買収されることになり、2015年8月にソフトバンク法人事業開発本に帰任。
帰任後は、デジタルマーケティングを活用した法人顧客に対して、マーケティングコミュニケーション時に培ったノウハウなどを生かした企画提案を行った。

2023年9月まで、ケーアンドエムに所属し、ソフトバンクビジョンファンドが出資するクラウドマインズで日本市場向けの商品企画や事業戦略策定をセールス&マーケティングのマネージャーとして、クラウドAIをベースとした商材展開を2020年3月までサポートしていた。

2020年1月からは、シンガポールのチェーンアップのコンサルティングとして、BlockChain技術の普及に向けた活動に参加。また、日本国内中堅ソフトウエア会社の新サービス(VRプラットフォーム)のサービス企画にも参加しており、来春、サービスINを行う為に、ビジネスモデル構築、営業戦略策定した。

その他、様々な企業のマーケティングを始め、戦略コンサルティングを行っているが、直近での相談は、ブロックチェーン技術をベースとしたセキュリティー/トレーサビリティー/認証/NFT等や、VRを活用したメタバース系の案件と共に、事業出資など様々なその幅は広がっている。

2021年から、FOOD GROOVE JAPANの企画戦略アドバイザーとして、全国の生産現場の情報を、飲食店を介して、消費者に伝える活動にも参加しています。

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