あなたも・・・
ちょっと幸せな
コミュニティーオーナーとして
月額1万円×メンバー60名
まずはこれを目指してみませんか?
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これからのビジネスで欠かせないのが
コミュニティーの実現です。
・協会ビジネスでも
・私塾でも
・交流会スタイルでも
・プロジェクト型でも
・ファンの集いでも
自分のコミュニティーがあれば
いくらでもビジネスを発展できるからです。
人数の多い少ないは別として
自分のお客様同士が繋がる「場」を
もっていることは
事業展開に大きな影響をもたらすことは
想像できると思います。
とは言え
コミュニティー運営で成功している人は
100人のサロンオーナーがいても
パレート(80:20の法則)×2で
4人だと言われています。
キンコン西野さんや
ホリエモンさんや
幻冬舎箕輪さんなどは「論外」です。
彼らの努力とセンスと知名度は
桁違いなので比べちゃダメだと思います。
ワンタイム課金でも
月額サブスクでも
年会費でも
有料コミュニティーを
成長させるのは至難の業です。
でも、
設計の初動が完璧だとしても
コミュニティーには「第二の壁」があります。
それが・・・・
「オペレーションの煩雑さ」
・・・なんです。
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今日はその「解決方法」
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有料コミュニティーをしようと思ったら
以下のツールたちを使うことになりますが、
正直「やってらんない」です(笑)
・大手DMMやキャンプファイヤーなどの
オンラインサロンポータル契約
・UdemyやSchooやストアカなどの
eラーニングシステムの契約と構築
・実際のやりとりは
FBプライベートグループ
・あるいは
LINEチャットグループ
・はたまた
便利なChatworkの有料活用
・ユーチューブあるいは
安心高性能のVimeo
・メルマガ配信も必須だから
ステップメールシステム
・場合によっては
万能アプリのkintoneやSalesforce
・・・やってられるか~ですよね(笑)
この運営の煩雑さが、
あるツールを使うことで「超・軽減」します。
・決済(スポットでもサブスクでも)
・メンバー間の交流(イベントやプロジェクトなど)
・連絡(全員およびメンバー指定)
・ビジター管理、メンバー管理
・e-ラーニングのような仕組み
・動画コンテンツの整理(vimeo連携)
これまでは多様なサービスと契約して
行っていたことがオールインワンです♪
運営タスクを一元管理し
効率的・効果的なコミュニティ運営を実現!
今回は、
●コミュニティービジネス成功の肝
シンプルにまとめてみた!
●コミュニティー形成を仕組化した
サロンオーナーによる事例紹介!
●おすすめツールの提供者である城貝忠仁さんに
コミュニティー成長のためのシステム要件!
の3本柱にて、
「コミュニティーで実現するビジネスの成長」
をテーマに
たっぷり90分かけてお伝えします。
コミュニティービジネス市場は
これから益々伸びていきます♪
・協会ビジネスでも
・私塾でも
・交流会スタイルでも
・プロジェクト型でも
・ファンの集いでも
ばっちり「丸わかり」のセミナーです!