「今さら聞けない経営セミナー」

レポート

実施結果


未来が不透明な時だからこそ・・・

コロナが蔓延している中、未来の見通しはどんどん不透明になっていますよね。
そんな中、大きな責任を背負っている経営者の悩みは深いです。
特に日本においては人口減少が進み、マーケットが縮小している中で、
どうやって事業を発展していくか?
また次世代に繋いでいくか?
それは全ての企業が抱えている大きな課題だと言えるでしょう。

そんな中で、悩み深い経営者のことを
幹部、社員。また、後継者と目している方はわかってくれているでしょうか?

そうこれからご案内するのは
なかなか部下が育たない・・・

後継者に不安がある・・・
そんな悩みを抱えている経営者の方に
ピッタリなセミナーのご案内です

社長が考えていること?
意識していること?

これを幹部社員たちが理解してくれることで、日々の業務もスムーズに進むでしょうし
効率化が進み、結果として業績アップにつながることは間違いありません!

そのキッカケがたった2時間でできてしまう
とってもお得なセミナーのご案内です。

一口に経営者の目線で考えてくれ・・・と言っても
なかなか理解してもらえるものではありません。
これはある意味当たり前のことで、
社長とそれ以外の社員とでは、
会社の業務を見ている視点が違うのですから、わからなくて当たり前なのです。
ですから、どちらが良い悪いではなく、
立場の違いからくる目線の違いを理解し、
少しでもギャップを解消していくことが必要なのです。

ではどうやったらそれが可能になるのでしょうか?

一番手っ取り早いのは
社長の目線で
社長が見ている世界を見せてあげることなのです。
社長が普段何を見て、そしてそこからどう考えているのか?
それを教えてあげることで、
グッと社長の目線に近づくことができるのです。

具体的にはこの3つのポイントを見せてあげることが必要です

一つ目は経営戦略、マーケットに対する捉え方
目先の売上だけでなく、先を見据えて戦略を立てるのが経営者です。
ではどんな戦略を描いているのか?なぜそのような戦略を立てるのか?
それを理解してもらうことで、社長の経営判断に対しての反応が変わります。

二つ目は組織に対しての捉え方です
当然ですが、トップから組織全体を俯瞰してみるのと
組織の中から見るのでは、全く見方が異なります。
当然組織の中で起こってくる問題に対しての、対処の方法も変わってくるのです。

そして最後三つ目は財務に関する捉え方です
ある意味ここが、社長と社員の目線が一番ズレているところかもしれません。
例えば値引き一つとっても、現場での感覚と経営者としての感覚は全く違います。
少なくとも経営者としての見方を知ってもらうだけで、
より利益が出る行動、キャッシュが残る行動をとってくれるようになることも多いです。

こういったこと
それぞれ個別に取り扱っているセミナーはあります。
でもこれらのことは
バラバラに課題として存在していることはなく
経営課題としては密接に絡まっているものです。
そう経営の現場で社長は
これらの課題を個別に考えることではなく、
同時に考えてることが多いのではないでしょうか?
だからこそ同時に学んでいくことで
社長の視点をより理解しやすくなるのです。

実際に業務改革を成し遂げ売上を向上させたマーケティングのプロと、
多くの組織を改革してきた組織改革のプロと、
会社にお金を残し経営を安定させることを実践してきた財務のプロ。
この3人の企業サポートのプロがその力を結集した
とってもお得なセミナー

ぜひ!奮ってご参加ください!!

登壇・出演者

  • 糸井 謙司
    株式会社白亞
    代表取締役
  • 村上 雄一郎
    ナチュラルフロー
    代表
  • 吉原 誠治
    株式会社インフロント
    代表取締役


タイプ
セミナー・ワークショップ
カテゴリー
開催場所
定員
10名

チケット

8/30今さら聞けない経営セミナー
¥3,300
イベントは終了しました。

開催場所

使用言語
問合せ先
糸井謙司:080-4127-2958

主催

  • 経営支援チーム