テレワーク、勉強、スマホ、毎日の生活で疲れ切った「首と肩」をラクにしたい!
そして全ての年代で急増する「自律神経の乱れ」と「うつ状態」
知られざる「足と首、心身の健康」の関係に要注意!
あらゆる年代で“原因がはっきりと特定できない心身の不調”が拡大し、健康格差が問題となっています。
“原因のはっきりしない体の不調”と聞くと、過去にはいじめやストレスなどによる「不登校」や「受検戦争によるストレス」、「産後うつ」、定年退職後の「燃え尽き症候群」など、様々な呼び方で叫ばれてきました。
しかし近年では心身の健康問題はさらに多様化、「ひきこもり」「適応障害」「コロナうつ」など新たな問題に発展。
それは年齢や生活環境を問わず、あらゆる人に“原因のはっきりしない不調”に対する恐怖心を生んでしまっています。
しかしながら、いずれの不調も、環境変化や心理的負担によるストレス、本人の心の問題だけが語られてしまっており、具体的な解決策が見いだせていないのが現状なのです。
それは大人に限らず、子供や未成年でも、健康面・体力面での格差というかたちで問題にもなっています。
一般的によくある「頭痛」「耳鳴り」「めまい」「冷え・むくみ」「体のだるさ」「胃腸の不調」「体温や汗の調整困難」などは全て“自律神経の乱れ“によって起こっています。
こうした自律神経の誤作動が長い間続くと、極端な気分の落ち込みや、体が思い通りに動かせなくなるなど、“今まで普通に出来ていたことが、ある日突然できなくなってしまう”という位、実生活に大きな影響が出てしまいます。
私たちは改めて認識する必要があるのです。このような原因のはっきり特定できない体の不調の多くが、体の「自律神経失調状態」によるものだということを!
では果たして・・・いつも調子の良い人と、いつも調子の悪い人の差がどこにあるのか?
これこそが私たちが健康を保つ上で、最も知っておかなければいけないことなのです!
ぜひこのセミナーをきっかけとして、「足と健康との関係」を一緒に学んでみませんか?
今月のオンラインセミナーで詳しくお伝えいたします。
ぜひご参加下さい。
https://podist.net/lp/20210925.html