経営者にとって交流会や営業などプレゼンする機会も増加しています。
ただし、あなたの話をすべての人が興味をもって聞いてくれるとは限りません。
というよりも、興味をもって聞かれないケースの方が多いというのが、残念な事実・・・
では、あなたやあなたの仕事に興味をもっていない相手に、興味をもってもらい、そのあとの行動に繋げてもらうためには、どうすれば良いのでしょうか?
プレゼンテーションには、知らないとやってしまい、伝える力を弱くしてしまう間違いが多々あります。
例えば何気なくこんなことしてませんか?
・良かれと思って、印刷した資料を配布する
・1分あたり1枚のスライドを用意している
・余白が多いと不安になって、フリー素材イラストを多用する
・正確に伝えようと思って、1枚の文字数が多くなる
・変化を持たせようと、色々な位置に画像を配置する
・目的もなく全ページにコピーライトを入れている
・挿入した写真が小さくて見づらいがスペースがないためそのまま
★なぜこれが間違いなのかは、脳科学や心理学の観点から、明確に説明が可能です。
今回のプレゼンテーションでは、誰にでも分かる「伝え方」及び「魅せ方」のポイントを押さえることで、上記のような間違いを排し、あなたに興味をもたない人への興味付けを行い、商談や購入などの次のステップに向かうための、プレゼンテーションの秘訣をお届けします。