新しい選択肢を生み出す「デザイン態度」とは
~変化の激しい時代に社員の創造性自立性を発揮させる風土づくり~
全3回シリーズの第1回
「社長の頭の中を実現させること」 それがデザインマネジメント経営です。
今回は特に、中小企業経営で必要な「新しい選択肢」を社内で生み出すことについて学びます。
社長の考えていることをが100%実現できていないのは、社長のイメージが充分に「見える化」してないためです。
例えていうなら、家を立てるとき、頭の中にの設計図があるだけでは、そのとおり実現化しません。
なぜなら、家は一人では建てるのではなく、社員と協力して建てるため、その全員が共有の完成イメージが必要です。それが、家では設計図なのです。
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会社で、全員が「分かる」設計図はあるでしょうか。
その設計図を書き方さえしれば、社長の夢の実現はグッと近づきます。
そして、社長がビジョンを作れば、現場で新しい選択肢を生み出すのがデザイン態度です。
会社が創造的自立的になれるヒントが詰まっています。
その方法をデザインマネジメントといい、今回はこの分野で日本トップの立命館大学八重樫教授と次世代経営協会がタッグを組んで、理論と実践からの最強コンテンツをお伝えします。
ビジョンを実現したい社長は、ご参加下さい。
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