第一回・表現者の為の労災説明会
「僕らの表現活動を守るために」
演劇・音楽・ダンス、様々な表現者がいます。
また裏方としてそれらを支えるプロフェッショナルがいます。
フリーランス・個人事業主として活躍する表現者たちは事故などで怪我をした時、突然収入を絶たれてしまう可能性があります。
もしも、そうなってしまったら皆さんはどうしますか?
アーティスト労災はそんな表現者の方々の「もしも」に備えるための仕組みです。
今回の説明会では
アーティスト労災対策センターの担当である社会保険労務士の「角振 摩利子」さんにご出演いただき
労災のことについて説明していただいたり、劇団代表の佐竹があれやこれや質問をしていく予定です。
・アーティスト労災の説明
・こんな時はどうなるの?
・参加者からの質問タイム
日時:10/12(木) 20:00〜21:00
会場:オンライン(ZOOM)
料金:無料
対象の方⇩
芸能実演家
□ 俳優(舞台俳優、映画及びテレビ等メディア俳優、声優等)
□ 舞踊家(日本舞踊、ダンサー、バレリーナ等)
□ 音楽家(歌手、謡い手、演奏家、作詞家、作曲家など)
□ 演芸家(落語家、漫才師、奇術師、司会、DJ、大道芸人等)
□ スタント 他
芸能製作作業従事者
□ 監督(舞台演出監督、映像演出監督)
□ 撮影
□ 照明
□ 音響・効果、録音
□ 大道具製作(建設の事業を除く)
□ 美術装飾
□ 衣装
□ メイク
□ 結髪
□ スクリプター
□ ラインプロデュース
□ アシスタント、マネージメント 他
参加 |
無料 |
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