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2024年5月22日(水) 19:005月度セミナー『アーティストとビジネスパーソン経験者が語るアートシンキング ―これからの時代に、アート思考はすべてに求められる』◆日 時:5月22日(水)19:00~21:00 講演 19:00~20:00 質疑+懇親会 20:00~21:00 ◆場 所:松戸スタートアップオフィス ◆定 員:30名(※要申込・先着順) ◆参加費:セミナー無料 懇親会参加費1,000円 ◆内 容: センター長の𠮷田です。 5月のセミナーはガラスアーティストの野田朗子さんにご登壇いただきます。 まず、彼女を紹介しますね。 僕とは同志社大学、大学院で同級生でした。僕は社会人入試で44歳、彼女は学部から来たので22歳でした。娘みたいな感じかな? 野田さんは京都生まれの京都育ち、同志社大学から同志社大学院総合政策科学研究科でエコマーケティングを研究し、修了後、神戸新聞社に入社します。神戸新聞時代に中小企業診断士の資格を取得します。これ少しは僕の影響もあったと思います(笑)何を考えたか?広告代理店に行きたいと言い出します。そして、博報堂に転職。中途入社という狭き門を突破。さすがです。が・・・しかし、ここも辞めると言い出します。アートの道に進むと。「え、そうなん」って感じでした。その後、専門学校へ入学。卒業後、2009年に東京藝術大学大学院を目指します。そして、見事、美術研究科工芸専攻(ガラス造形研究室)に合格。文系修士から芸術系大学院へ入学。それも、東京芸大ですよ。まったく領域が違うダブルマスターですよ。どんな頭してるねん。東京芸大卒業後はいくつも賞を取って、大学でも教えながらガラスアーティストとして国内外で活躍しています。 詳しくは彼女のホームページを見て下さい。 僕も作品を一つ持っています。スタートアップへの投資と一緒。値上がりを期待しています(笑) こんな野田朗子さんに「アートとマーケティング」について語っていただきます。 経済学部から総合政策研究科。神戸新聞→中小企業診断士→博報堂→東京芸大→ガラスアーティスト、こんな人の話聞きたくないですか?僕は聴きたいです(笑) テーマ アーティストとビジネスパーソン経験者が語るアートシンキング ~これからの時代に、アート思考はすべてに求められる~ 1.自身のキャリア振り返り 2.Artistも起業家であり、marketerであり、consultant 3.ビジネスでも、これから求められるアート思考
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2024年6月5日(水) 14:00《記者経験者直伝》メディア取材を引き込む!!プレスリリース活用術主催:松戸市 千葉日報デジタル × ビジまど 自身で書いたプレスリリースをメディアに取り上げてもらいたい方必見!千葉日報デジタルの記者経験者による、プレスリリースの活用方法と書き方を体験・体得するワークショップ付きセミナーを開催します。前半は座学、後半は事前に作成いただいたプレスリリースを使い、前半の座学を踏まえて各自ブラッシュアップしていただきます。最後はブラッシュアップしたプレスリリースを発表し、講師がその場で添削します。※時間の都合上、セミナー時間内に全員のプレスリリースを添削できない可能性がございます。 事業の魅せ方について、メディアの視点から実践的に学べる2時間です。 <講義内容> ─前半────────────────────────── ・メディア取材のきっかけになる! プレスリリースとは? ・メディア側はココを見る! 掲載されるためのテクニック ・メディア側に刺さりやすい! プレスリリースのポイント ─後半────────────────────────── ・前半の内容を、自身のプレスリリースに取り入れてみよう! ・千葉日報デジタルの記者経験者にその場で添削してもらおう! <開催概要> ◆日程◆2024年6月5日(水) 14:00~16:00(質疑応答含む) ◆場所◆松戸商工会議所4階中会議室 ◆対象◆下記のすべてに当てはまる方 ✓松戸市内に事業所がある個人事業主・中小企業経営者および広報担当者 ✓プレスリリースの配信予定がある方 ✓ご自身で作成したプレスリリースを当日ご用意できる方 ✓セミナー参加者の前で自社のプレスリリースを発表してもよい方 ◆費用◆無料 ◆持ち物◆ ・ご自身で作成したプレスリリースのデータ ・wordファイルを編集&メール送信できる端末(パソコンなど) ◆申込締切◆2024年5月31日(金) <その他、注意事項> ※本セミナーでは、プレスリリースを作成するためのパソコン操作に関する説明はありません。 ※経営コンサルタント等(中小企業診断士、社会保険労務士、税理士等)教育・研修事業者の参加はお断りする場合がます。 ※対象者に該当しない方・お申込みされていない方のご参加はご遠慮ください。 ※連絡なしでの欠席や終了後のアンケートの回答がない方は、次回からのお申込みをお断りする場合があります。 <キャンセルについて> お申し込み後、やむを得ない理由などによりご欠席される場合はご一報下さい。